オープンコンタクトは「外」ではなく「内」から始まる
かつて「宇宙存在との接触」は、選ばれた一部の人々の間で語られる神秘体験に過ぎませんでした。
けれど今、地球全体の波動は大きく変わりつつあります。 オープンコンタクトとは、宇宙からの突然の訪問ではなく、人類が自らの内側を整え、波動を高め、 意識を「共鳴可能な周波数」にまで進化させたときに起こる、自然な再会です。
それは誰かが来るという物語ではなく、 私たちが思い出すという意識の反転現象。
外の宇宙とつながるよりも先に、 自分自身の中に眠る宇宙を起こすことこそが、最も大切なのです。 この目覚めのプロセスにおいて、 DNAは単なる肉体情報ではなく、エーテル体に存在する光のコードとして、 魂の記憶・起源・未来の設計図を保持しています。 そしてそのコードが再起動されることで、 私たちの意識は思考ではなく振動で宇宙とつながり始めるのです。
オープンコンタクトとは、準備された魂の集合によって起こる共鳴現象です。 それは外からもたらされるのではなく、内側から呼びかけが届いた人々によって始まっていきます。 今こそ、自分の中の宇宙を呼び覚まし、 「出会う準備」ではなく「思い出す覚悟」を整えるタイミングなのです。
あなたの中に眠る、宇宙の記憶と光の設計図を起動する
人間のDNAは、科学的には「遺伝情報のコード」として知られています。 しかし、スピリチュアルな視点においてDNAとは肉体次元を超えたエネルギー情報の貯蔵庫であり、【魂の起源や宇宙的記憶、ブループリント(生命設計図)を保持している光のコード】なのです。
地球上の多くの人々は、このDNAのごく一部しか活性化されておらず、 残りは「ジャンクDNA」と呼ばれて長く封印されてきました。けれど実際には、そこにこそ私たちの宇宙的ルーツ、使命、進化の鍵が眠っています。
このセッションでは、あなたのエネルギーフィールドを整え、 24本のDNAに光を通し、段階的に目覚めさせていく活性化を行います。
活性化によって起こるのは、 【奇跡】ではなく、【本質の思い出し】。
・ 思考ではアクセスできなかった直感力
・多次元的な感受性と繋がる感覚
・宇宙意識との自然な共鳴
・「私は誰か?」という問いに対する魂からの答え
それらはすべて、あなたの意識の奥に刻まれたエネルギー情報から生まれてくるものです。
この活性化は、短期間で終わるものではありません。 約7年〜10年という長期的プロセスの中で、 あなたの魂のタイミングと共に、無理なく穏やかに進んでいきます。
それは、「何かになる」ためではなく、 「本来のあなたに還る」ための旅。
そしてこの深い旅路の第一歩となる初回セッションの受付は、2025年末で終了となります。(チューンナップは来年以降も続けます)新たな地球と宇宙のフェーズを迎える前に、 この「本質へ還る扉」を開くチャンスは、今年だけです。
24本DNA超覚醒は、あなた自身の中にある宇宙との再会の準備であり、 オープンコンタクトを内側から迎え入れるための、静かな目覚めの扉なのです。
癒しを超え、魂そのものの波動を再構築する
世の中には数多くの「ヒーリング」「浄化」「調整」を目的としたセッションがあります。 けれどこの24本DNA超覚醒は、 そうした整えるためのセッションではありません。 これは、本来の魂の周波数に戻り、そこから生きるための本質的な再構築なのです。
長期プロセスだからこそ、「進化の定着」が可能に
このセッションは約7〜10年という長い時間をかけて、 あなた自身の内側から、波動・意識・エネルギーフィールドを段階的に書き換えていくものです。
短期的な高揚や感情的リリースではなく、 地に足のついたスピリチュアル進化を現実で体現することを目的としています。
一瞬の「変化」ではなく、 一生をかけて共鳴し続ける魂の響きを取り戻すためのセッションです。
「開く」よりも「思い出す」エネルギー
あなたはすでにすべてを持っている。
このセッションは、新しい何かを与えるのではなく、 眠っていた魂の記憶と宇宙的ブループリントを「思い出す」ための光の働きかけです。
だからこそ、必要以上の刺激や変化を引き起こすことなく、 穏やかに、でも確実に、あなたの本質に戻っていく道筋が用意されています。
多次元存在との共鳴を、自然体で迎える
多くの人が「宇宙とつながる」「多次元とコンタクトする」ことを望んでいます。
しかし、そのために最も大切なのはあなた自身の波動が、その領域に共鳴しているかどうかです。
24本DNA超覚醒は、 宇宙存在に「出会う」のではなく、「同じ場に立つ」ための調律。 だからこそ、このセッションは外に求めるスピリチュアルではなく、 自ら思い出すことで現れる宇宙との共鳴体験なのです。
このような特徴によって、 このセッションは深く、静かで、しかし魂の芯に響く目覚めを促していきます。